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2016年11月21日月曜日

作品の進行状況・小島秀子


 展示まで1週間を切り、展示の準備をしています。
作品は全て織り終わっています。
今回私は着物2点と帯4点を展示いたします。
着物2点は今、仮仕立て をしているところです。
織り機の上で全体を想像しながら織ってきましたが
いよいよ繋げて全体を見ることができます。
ドキドキしながら縫っています。

会場で皆さんにご覧いただけることを楽しみに
静かな気持ちで、展示までの日々、
作品と向き合っていきたいと思います。

この1年半この展示に向けて
メンバーともたくさんの話し合いをしました。
自分の「アラタな想い」とも 向き合ってきました。

「想いアラタに」皆様にご高覧いただけましたら嬉しく思います。

 小島秀子



 





2016年11月12日土曜日

制作状況 蔦嶋薫


こんにちは、ガラスの蔦嶋 薫です。

展覧会「想いアラタに」、開催までもう間もなくとなってきました。
私も引き続き制作を続けています。

そろそろ大きめの作品パーツの最後の窯出しができそうです。
ガラスは溶かしている最中に窯の中を確認しますが、それでも窯出しまでの時間は失敗していないか、きれいに形が形成されているか、割れていないか…など心配になります。

ある程度扱い慣れているつもりでも、なかなか思い通りにはならないものです。
気を引き締めて最後まで作り終えたいと思います。



2016年11月9日水曜日

作品の進行状況2

こんにちは。染色の桂川美帆です。

現在制作中の作品です。


最近の作品はより抽象的な表現が多くなってきました。
筆のタッチも今までよりも強調し、ぼかし染めの表現と組み合わせています。
思えば、染色で絵画的な表現をしたいと思って選んだ「ろうけつ染」です。
またその原点となる想いに立ち返ることが出来てきたように感じます。

上の写真の作品は、成長と流れ、この2つのイメージから描いてるものです。

今までに見た様々な景色が、記憶の中で混ざり合って
そして絵に現れてきました。
ろうけつ染で新しい魅力的な作品ができるよう制作に励んでいます。

作品のテーマは、展示の際のアーティストトークでお話ししたいと思います。




2016年11月8日火曜日

とうとう















今日は東京都美術館での陳列搬入です
悩みに悩んで  作品は完成いたしました
5回目の節目の展示…私の中では新しいチャレンジと思っています
会期中土日はアーティストトークもありますので
是非会場にお越しいただき観ていただけたらと思います

2016年11月5日土曜日

広幅の型染め 土屋直人

広幅の型染め

水洗いの済んだ広幅を張り手に張り、乾燥中のところです。
都美での展示も仕事場で生地を干すような、横に張る構想で進めています。
生地が乾くと、重ね色を引き染めするか、そのままで済ますか?
しばらく考える事になります。



2016年10月29日土曜日

制作状況

こんにちは。彫金の鈴木祥太です。

日々作品制作に追われております。
一つ一つ小さな部品から組み上げていく制作方法なので、毎日地道に確実に進めています。
出来上がりをイメージしつつも、作りながら完成図が変わっていく方なので、進めた仕事を翌日には変更してやり直すこともしばしば。
頭と手を動かして、納得のいく作品を皆様にお見せ出来るのを楽しみにしています。



2016年10月8日土曜日

作品制作について 小島秀子


 現在制作中の着物です。
最近は帯の仕事が多くなっていますが、着物は私にとっての原点の仕事です。
糸も細く長さも長いので時間もかかりますし、大きな構想でデザインしていくことが必要になり、広げた時のデザインや着た時のイメージもあわせて考えていかなくてはならず、仕事としてもかなり大掛かりになり、集中して作業する時間もかなり必要になります。
それでも、やはり着物はたくさんの力になると思っています。
それは本当に色々な意味を含めて、力だと思うのです。

やっとデザインが決まり、実物大のデザインを作り、それを見ながら織り始めました。
できるだけシンプルに柄を構成したいというのが今回の自分自身の課題でしたが、
単純に見える色も緯糸では15色も使うことになりました。
微妙な差の色もあるので間違えないように色には名前をつけて、杼にも予備の糸にもそれぞれ色名をシールで貼っています。

そしてテープをあてながら柄を間違えないように織っていきます。
緊張する時間です。
都美術館で衣桁に広げて飾るとどのように見えるでしょうか。
しばらく緊張の時間が続きます。






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協賛金のお願い
http://omoiotsunagu.blogspot.jp/p/25118157-2-31-2-11-11810-91-httpwww.html


2016年10月5日水曜日

雪ノ浦裕一作品紹介

す「想いアラタに」に出展予定の作品
です。
   Magnify Ⅰ
               素材  陶土 磁土 ガラス

   Magnif Ⅱ
               素材   陶土 磁土 シルバー

 残り3体を造る予定です。
 Magnifyの意味は「讃える」!




2016年10月4日火曜日

作品の制作状況

こんにちは
陶芸の前沢幸恵です。


会期もだんだんと近づいてまいりました。
「想いあらたに」に向けて考えていた最初の漠然とした頭の中のイメージから、カタチを起こしていく作業に移行しつつあります。


まずは最初のイメージから、エスキースを繰り返してカタチを探っています。
まだまだ曖昧で、カタチと模様を繰り返し模索中です。

今回の私のイメージは「種子」や「花びら」です。

種子のような伸びやかなフォルムと、花びらのような透け感のある模様をテーマに、エスキースを基にして、自分なりのカタチと模様をこれからどんどん手を動かして、立体に起こして試行錯誤を繰り返していきたいと思います。

2016年10月3日月曜日

只今の制作状況

もぅ9月…私の所属する日本工芸会の公募展も終わり

日々ろくろの前に座り 削るために作業台のまえに座り

といきたいところですが

まだ本展の作品は紙に頭に描いております



新しい形が フッ と記憶から呼び起こされるのを待っている時間といえるかもしれません

まだ 記憶と記憶が断片的で再構築まではいっていないのが現状です

どこに着地するのか…頭のなかを巡っています

2016年9月28日水曜日

只今 製作中


こんにちは、ガラス作家の蔦嶋 薫です。

現在、11月の展覧会に向けて動き出しています。
まだまだ完成には遠いですが、制作したものを少しお見せします。

基本的にはパーツを組み合わせて作品を作っていくため、実際に使用する量の倍くらいのパーツを作ることになります。(割れた時のための保険にもなります…)

この中のどれが使われるかはまだ分かりませんが、果たして。会場でご覧いただければと思います。











夜に似合う作品になればと思い耽りながら、まだ制作は続きます。







2016年9月24日土曜日

糸を紡ぐ日々。

織の加藤富喜です。

都美の展示に向けて、毎日、羊毛に囲まれて過ごしています。
染めたり、カーディングしたり、糸に紡いだり。
織る作業に入るまでには、様々な作業工程があるのですが、なかでも、糸を紡ぐ作業が一番時間がかかります。
大変だけれども、好きな作業で、フワフワしていた原毛がどんどん糸になっていく姿を見て、
ひとり、うれしくなっています。
この糸がどんな作品に織られるのでしょうか。
楽しみにしていてくださいね。

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現在、展覧会をよりよいものにするため、ご協力いただける方を募集しております。皆様のご支援をいただけましたら幸いです。

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2016年9月21日水曜日

作品の進行状況 土屋直人

猛暑の中、型彫りしています。




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2016年9月19日月曜日

作品の進行状況 長谷川

こんにちは!金工の長谷川です。


現在、テーマとモチーフが決まり、具体的な形に起こしている最中です。

ラフスケッチ
京都の醍醐寺で、格子窓から覗いた満開の花景色がモチーフ
間に動物をいれて、感情表現。


ラフから細かい部分を考え中。

各動物の性格を想像して、それにあった花を選び中。


花の構成中。一度、満開にしてから花を間引いていきます。

格子窓を重ねて、向こう側の形がちょうどいいところで調整。




作品と平行して進めているのが制作スタジオの準備です。
8月に入り、どうにか動き出せる状態にもってこれました。






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2016年9月12日月曜日

作品の進行状況 狐塚崇子

 こんにちは。狐塚です。

 今回の記事では、今展示に出す作品の進行状況について少しお話しさせていただきます。

 学生である私は、1ヶ月程夏休みでした。
 木工の制作に必要な最初の作業である、大きな機械作業ができないこの期間、自分の中の気になるもの、好きなものを突き詰め、広げるべく、一見関係なさそうな難しい本を読んだり、映画を1日に6本のペースで観たり、スパイスからカレーを作ったり、無駄なことをしました。それが作品に影響するかは少し疑問ですが、私が制作するときに何故か行ってしまうルーティーンのようなものです。
 それをしばらくやっていると、何かが満たされたように思えてきて、今度は実際に手を動かしながら理由なく惹かれると思うことをなんでもかんでもやってみます。




 どんなものが出来上がるか自分自身もわからないので、焦るときもありますが、私はこのように着想を得て、作品を作っています。
 展示されるまでドキドキです、皆さんも楽しみにしていてください。
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