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2016年12月20日火曜日

想いアラタに

都美セレクショングループ展「想いアラタに」、つつがなく会期を終えることができました。
ご高覧くださった皆様、またご協賛いただきました皆様、誠にありがとうございました。

都美術館での展示という貴重な機会をいただきましたことに感謝いたします。
デザイナーさんのご尽力により、個性的な作家たちの作品がひとつの大きな纏まりとなって鑑賞者に訴えかけてくるような、そんな印象的な空間になったと思います。




個人的には制作のスタンスが定まりはじめた中での今回の展示となりました。「想いアラタに」、また一歩前に進める糧をたくさん得ることができました。貴重なご意見・ご感想を心に留め、ふとしたときにまた振り返ってみたいと思います。
そしてこれからも長く楽しくおもしろく、ものづくりを続けてゆけたらと思います。
今後の活動も見守っていただけたら幸いです。

ありがとうございました。





2016年11月12日土曜日

制作状況 蔦嶋薫


こんにちは、ガラスの蔦嶋 薫です。

展覧会「想いアラタに」、開催までもう間もなくとなってきました。
私も引き続き制作を続けています。

そろそろ大きめの作品パーツの最後の窯出しができそうです。
ガラスは溶かしている最中に窯の中を確認しますが、それでも窯出しまでの時間は失敗していないか、きれいに形が形成されているか、割れていないか…など心配になります。

ある程度扱い慣れているつもりでも、なかなか思い通りにはならないものです。
気を引き締めて最後まで作り終えたいと思います。



2016年9月28日水曜日

只今 製作中


こんにちは、ガラス作家の蔦嶋 薫です。

現在、11月の展覧会に向けて動き出しています。
まだまだ完成には遠いですが、制作したものを少しお見せします。

基本的にはパーツを組み合わせて作品を作っていくため、実際に使用する量の倍くらいのパーツを作ることになります。(割れた時のための保険にもなります…)

この中のどれが使われるかはまだ分かりませんが、果たして。会場でご覧いただければと思います。











夜に似合う作品になればと思い耽りながら、まだ制作は続きます。







2016年8月24日水曜日

作品紹介 蔦嶋 薫


こんにちは、ガラス作家の蔦嶋薫です。

今回は過去に制作した作品のお話をさせていただこうと思います。
よろしければお付き合いください。


さて、自己紹介でも触れた通り最近の作品制作においては元ネタとなる小説があるということをお話しましたが、具体的にはどんなものを読んで作品にしているのか、少しご紹介します。



宇宙にしるしを -Un segno nello spazio-

まずはじめに、大学院の修了制作です。
小説をもとに初めて制作したのがこの作品でした。
元ネタはイタロ・カルヴィーノの『レ・コスミコミケ』に収録されている「宇宙にしるしを」という15ページほどの短編です。
個人的に一番好きな作家はイタロ・カルヴィーノです。オススメなのですがあまり読んでもらえません。残念。ちょっとややこしい話です。



真夜中の訪問者

こちらは稲垣足穂の『一千一秒物語』に収められている「真夜中の訪問者」から。
グレーの三角には本から切り取った文字が閉じ込めてあります。
稲垣足穂も好きな作家でよく作品のテーマにしています。



鋼青のそらをめぐる

この作品は宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』からイメージを膨らませて制作しました。
タイトルの”鋼青のそら”という言葉は、『銀河鉄道の夜』でジョバンニが銀河を旅する際に最初に立つ野原のシーンからとっています。


都美ではどんなお話を作品にするか、まだ決まっていませんが、いくつか候補は挙っています。会場でご高覧いただければ幸いです。

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現在、展覧会をよりよいものにするため、ご協力いただける方を募集しております。皆様のご支援をいただけましたら幸いです。

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2016年6月25日土曜日

自己紹介 蔦嶋薫


こんにちは。

第2回「想い巡る」、第3回「いろに想う」から引き続き参加させていただきます、ガラス作家の蔦嶋薫と申します。

今回は改めて簡単に自己紹介をさせていただきます。


蔦嶋 薫 TSUTAJIMA KAORU

<略歴>
1986  東京都生まれ
2004  東京都立芸術高等学校 美術科 卒業
2010  多摩美術大学 工芸学科 ガラスプログラム 卒業
2012  多摩美術大学大学院 美術研究科 工芸専攻 ガラス研究領域 修了
〜2016   東京都立総合芸術高等学校 美術科 講師
現在    東京都立工芸高等学校 定時制 講師

<展覧会歴>
2010  「ぽろろろのふゆ展」(gallery COEXIST/新御徒町)
      「多摩美術大学 卒業制作展2010 Material+」 (spiral/青山)
            「インドアーズ展」(文房堂ギャラリー/神保町)
2011  「とろり展」(Gallery銀座一丁目/銀座)
        「インドアーズ展」(文房堂ギャラリー/神保町)
2012    「第5回ガラス教育機関合同作品展(GEN展)」(神奈川県民 ホールギャラリー/横浜)
      「多摩美術大学大学院 修了制作展」(多摩美術大学工芸棟ギャラリー)
        「インドアーズ展」(文房堂ギャラリー/神保町)
2013  「インドアーズ展」(文房堂ギャラリー/神保町)
            「想い、巡る。」(東京都美術館/上野)
2014  「インドアーズ展」(文房堂ギャラリー/神保町)
    「夏の景」(ACギャラリー/銀座)
            「いろに想う」(東京都美術館/上野)
    「冬のおくりもの」(ACギャラリー/銀座)
2015  「インドアーズ展」(文房堂ギャラリー/神保町)
    「かざり展」(ギャラリー山小屋/恵比寿)
2016  「インドアーズ展」(文房堂ギャラリー/神保町)
            「TRANSPARENCY」(ギャラリープリズムプラス/錦糸町)*ゲスト作家



ガラスを窯で溶かす、切る、削る、磨く、などして技法を組み合わせながら作品を制作しています。
透明で不思議なガラスという素材の魅力を生かしながら、様々な「物語」を表現したいと考えています。
最近では好きな小説の中からテーマにしたい作品を選び、イメージを膨らませてガラス作品に落とし込むという制作方法をとっています。


今回の「想いアラタに」で都美術館での展示は最後になります。
再びこのような貴重な機会をいただき大変ありがたく思っています。
会にとり、また自分自身にとっても新たな可能性の開ける展示、作品で締めくくれればと思います。




鋼青のそらをめぐる(2013)

いろ -Play-(2014)







2014年12月21日日曜日

「いろに想う」を終えて ー 蔦嶋 薫


こんにちは、ガラスの蔦嶋です。


先の日曜日に「いろに想う」展が無事終了しました。予想以上にたくさんの方にお越しいただきまして、驚きとともに大変ありがたく思っています。ありがとうございます。

今回の展覧会のテーマであった「いろ」。
ふだん色彩としての「色」をあまり使わないため、個人的には難しいテーマとなりました。

企画展示では多様な作家と素材の「いろ」が隣り合いながら美しいグラデーションを生みだし、見応えのある展示になったと感じています。このグループだからこそできる企画だったのではないでしょうか。また、デザイナーさんのディレクションの力も大いに感じました。

今回、出品した3点の作品はいろ遊びをするような感覚で、「いろをつかまえる」「いろで遊ぶ」「いろを吊る」という言葉からイメージを広げて制作しました。






ガラスは透明であることにより周りの空間となじみやすく、視覚的に不確かな存在であるような印象を受けます。その不確かさの中に一部分、色彩を加えることで、色の存在感を映えさせることができないかと考えました。


前回に引き続き2度目の参加となりましたが、今回もまた新たな気づきがあり、今後の課題を見つけることができました。
たくさんの貴重なご意見もいただき、とても嬉しく思います。
飛躍でなくとも一歩ずつ、前に進んでいけるように頑張りたいと思います。


展覧会にいらしてくださった皆さま、メンバーの方々、どうもありがとうございました。

2014年12月3日水曜日

それぞれが想い描く、「いろ」


ガラスの蔦嶋です。

以前にもブログでお伝えしましたが、会場内にはキャプションと一緒に「いろ」についての文と、小品の配置図が書かれたシートが置いてあります。こちらはご自由にお持ち帰りいただけます。






作家が素材と真摯に向き合う中で考え、発見した「いろ」のこと、専門的な技法のこと、などなど。
どの作家の文章も、とても興味深いものでした。
文章を読んでから作品を見直すと、より一層展示をお楽しみいただけると想います。


受付では13枚セットにしたものもご用意しています。
ぜひ会場でご覧ください。

2014年9月3日水曜日

透明な素材といろのこと

こんにちは。
ガラスの蔦嶋 薫です。

今回は作品に用いる色についてのお話です。


ガラスは透明な素材ですが、粒や粉状にすることで透明〜半透明〜白のグラデーションを作り出すことが可能です。
もともと着色されたガラスや絵付けをするための粉などもあり、色のバリエーションはかなり多い素材だと思います。

その中でも私が作品によく使用する色は「白」です。
白は透明のガラスとなじみやすい色だと感じています。粉状のガラスは白いですから、当然と言えば当然ですね。ガラス本来がもっている色でもあります。

白は広範囲に使用してもガラスの素材感を邪魔しないため、使い勝手がよいのです。
白以外の色、なかでも発色のいい色(赤、オレンジ、緑など…私が使っているガラスは外国製のものが多く、目が痛くなるような色も少なくありません)は部分的に使用することがほとんどです。
たくさん使うと全体よりも色ばかりが目に入るため、使う分量には注意が必要です。





2014年6月27日金曜日

夏の景 〜風鈴〜  蔦嶋 薫

こんにちは、ガラスの蔦嶋 薫です。

私がデザインした風鈴をご紹介したいと思います。

本体部分は磁器の泉さやかさん、お花は染色の桂川美帆さんにお願いして作っていただきました。音を鳴らす部分はガラスです。
本体の磁器にはちいさな葉っぱの印が押してあります。



























ブログで紹介したもの以外にも、作家がデザイン・制作した風鈴がございます。
ぜひ会場でご高覧ください。


月火水木金土日「夏の景」

 日時:  2014年7月7日(月)~ 7月12日(土)
     11:00 AM ~ 7:00 PM (最終日は5:00PMまで)
参加作家:泉さやか・桂川美帆・小島秀子・佐藤典克・薗部秀徳・ 蔦嶋薫
     長谷川大祐・本田ゆうすけ
場所 :   AC,GALLERY  中央区銀座5−5−9阿部ビル4F
     tel 0335733676

2014年5月20日火曜日

いろについて ガラス 蔦嶋 薫


こんにちは ガラスの蔦嶋 薫です。


今回は「いろ」についてのお話を少し。

色がない透明な素材、ガラス。
私は作品に色をあまり使いません。もともと色を使うのがあまり得手ではないというのもありますし、無色透明なガラスがとてもきれいだと思っているからです。色を使う場合でも、部分的に使用することが多いかと思います。

作品に使用する色については、特に決まった「持ち色」はなく、作品のテーマやイメージによって、どのような色をどの程度使うか毎回考えます。それぞれに合うように、好きなように。

またガラスを粒や粉状にしていくと、だんだんと不透明になりますが、それをコントロールすることによって透明〜不透明(無色のガラスの場合は白になります)の階調を色の表現に活用することもできます。


材料学的なことは以前も少し触れましたが、ガラスの色は化学反応によって発色しています。ガラス原料に酸化銅、酸化クロム、酸化コバルト、酸化マンガンなどを混ぜて、、、それにプラスしてガラス中の酸素量なども関係してきます。
このような着色の行程を個人でされている作家さんもいると思いますが、色の安定性を考えるとなかなか難しそうな気がします。たくさんの色は作れないかな、と、、。

ガラスは絵具と違い混色して使うことが少ないので、色選びはいつも慎重になります。



透明なガラス 左から:オリーブ、グレー、クリア(無色)

エナメル顔料 エナメルにも透明色と不透明色がある


2014年4月16日水曜日

ガラス  蔦嶋 薫 TSUTAJIMA KAORU


第2回「想い、巡る。」展からひきつづき参加させていただきます、ガラスの蔦嶋 薫です。

本年も都美術館での展覧会が開催の運びとなり、大変嬉しく思っております。

今回のテーマは「いろに想う」。
作家とデザイナーが手を取り合って、
さまざまな素材と作家の「いろ」が溢れ、響きあう空間を作り出せればと思います。

個人的には「色」を主とした作品は制作したことがなく、新たな挑戦となります。
どのような作品ができあがるのか、私自身も楽しみにしています。

会場にてご高覧いただければ幸いです。




〔プロフィール〕

 

1986  東京都生まれ
2004  東京都立芸術高等学校 美術科 卒業
2010  多摩美術大学 工芸学科 ガラスプログラム 卒業
2012  多摩美術大学 大学院 美術研究科 ガラス研究領域 修了
2012~   東京都立総合芸術高等学校 美術科 講師


〔展示歴〕

2009  「ミラクル展」(アップルストア銀座/銀座)
2010  「ぽろろろのふゆ展」(gallery COEXIST/新御徒町)
    「多摩美術大学卒業制作展2010 Material+」 (spiral/青山)
             「インドアーズ展」(文房堂ギャラリー/神保町)
2011    「とろり展」(Gallery銀座一丁目/銀座)
        「インドアーズ展」(文房堂ギャラリー/神保町)
2012    「第5回ガラス教育機関合同作品展(GEN展)」(神奈川県民 ホールギャラリー/横浜)
      「多摩美術大学 大学院修了制作展」(多摩美術大学工芸棟ギャラリー)
        「インドアーズ展」(文房堂ギャラリー/神保町)
2013 「インドアーズ展」(文房堂ギャラリー/神保町)
            「想い、巡る。」(東京都美術館/上野)
2014 「インドアーズ展」(文房堂ギャラリー/神保町)












2013年11月13日水曜日

展示6日目


こんにちは。

いよいよ展示も後半となりました。
寒さが厳しい中、連日たくさんの方にご来場いただきまして、大変嬉しく思っております。


本日はブログに関係することを少し。

こちらは先日ご紹介した展示台です。
展示台には作家それぞれの本のほかに、ジャバラの冊子が置かれています。




こちらの冊子は、当ブログの記事を作家ごとに纏めたものです。
今年の4月から「想い、巡る。」の展示に向けてのブログを始め、作家それぞれが素材や技法、制作に対する考え、日々のできごとなどを綴ってきました。




表紙の次のページには今回出品している作品のコンセプト文が。
こちらはブログに載せていませんので、必見です。




作品を前にして改めてブログの記事を読むと、より内容が理解しやすくなると思います。

ぜひ会場でお手にとってご覧ください。


2013年10月12日土曜日

文系の宇宙


こんにちは ガラスの蔦嶋 薫です。

今回はガラスから少し離れて、『想い、巡る。』展に出す作品のテーマ「宇宙」に関わるはなしを。


2ヶ月程前に、作品のヒントになるかも!と理由をつけて三鷹の国立天文台に行ってきました。

実は三鷹の天文台、日本にいくつかある国立天文台の本部になっているんです。

中央線の武蔵境駅からバスに揺られて15分くらいで到着〜。
歩いて敷地内を巡ります。研究棟などもあり小さな大学のような雰囲気。

古い建物があちこちに点在しています。


大正時代に建てられた第一赤道儀室




















ここでは太陽の観察をしているようで、望遠鏡から手のひらに太陽を映してもらいました。
黒点を掴んでみる。わくわく。ふるい資料も展示してありました。


アインシュタイン塔




















この塔自体が望遠鏡の役割をしてたそう。ひみつの研究所みたいです。


他にも、

大赤道儀室















何か測っている?小屋




















資料館には天球儀や望遠鏡がたくさん!
















ものに付いている説明文は難しく、文系のあたまでは全然分からなかったのですが、そのわけ分からなさを楽しんできました。



これまでも「宇宙」をテーマにしていくつか作品制作をしてきましたが、そのきっかけとなったのは大学時代に読んだ小説でした。
当時はただその小説の内容が好きだからテーマとして選んだのですが…

最近になって、小学校1・2年生ごろから図書室に行くと必ず宇宙の図鑑を見ていたことを思い出しました。
昔から、はっきりとした理由は分からないけれど、「宇宙」にずっと魅かれていたんだと。




2013年9月20日金曜日

ガラス、粉になる。


こんにちは ガラスの蔦嶋 薫です。


「ガラス」と聞いて皆さんはどんなガラスをイメージするでしょうか。
多くの方はふだんよく使うガラスのコップや、窓ガラスのような透明なガラスを想像されるのではないかなと思います。

広くガラス=透明というイメージが定着していますが、不透明なガラスというのも、もちろん存在しています。

不透明なガラスの作り方は単純で、透明なガラスを細か〜く砕いて粉にしていくんです。



透明なガラスの塊から、、、


手で砕けないこともないですが、専用の機械(ミルと呼ばれるもの)があるのでそれを使って作ります。




左:片栗粉並み 右:砂糖並み のつぶつぶ感



かなり細かくできます。
粒の大きさは均一にはならないので、ふるいでいくつかの段階に分けておきます。

ちなみに色ガラスの粉は自分では作るのが難しいので、専門のお店で購入しています。
色ガラスの粉は窯で焼くと色が濃い!ため、自分で作った透明ガラスの粉を混ぜます。
混ぜる割合によって出来上がりの色の濃淡を調節できるんです。






ガラスの粉を石膏型の中に詰めて焼成すると、こんな感じになります。
(パート・ド・ヴェールと呼ばれる技法です)






細かーい気泡が入っています


粉のガラスも透明なガラスとはまた違った、複雑な表情を見せてくれます。
同じ粉を使っても焼く温度によって色が変化したり、窯から出てくるまでどんなものが出来上がるか分からないおもしろさがあります。



2013年8月11日日曜日

道具あれこれ


こんにちは ガラスの蔦嶋薫です。

今回はガラスを加工する際に、私がよく使っている道具などをご紹介します。


まずはこちら。

















上から順に、滑り止めつきの定規、ガラスプライヤー、ガラスカッターです。
ガラスプライヤーはガラスをきれいに割るための補助用具。
ガラスカッターは先端が鋭いローラー状になっていて、ガラスに傷をつけて切断やすくします。
どれも板ガラスをカットするための必需品です。

板ガラスをカットする時は、ガラスカッターの中にカッティングオイルを入れます。


















カッターで傷をつけた部分にオイルがしみこむことで、ガラスをきれいにカットできます。
逆にオイルが乾いてしまうと上手くカットすることができません。ガラスがカッターでつけた傷を自己修復してしまいます。


オイルを入れずにカットできるガラスカッターもありますが、ちょっとお高いです。。。























カッティングオイルは専用のものが売っていますが、私はブラシクリーナーで代用しています。
右のアセトンというのはガラスに付着した汚れやオイルを拭き取るのに使う溶剤です。
ネイルリムーバーにもよく使われていますね。



続いてはこちら。
















リューターという電動機具です。
ガラスに模様を彫ったり、細かい部分の修正に使います。バフを付ければガラスを磨くこともできます。
差し込むビット(写真右上の棒状のもの。先端の形がいろいろあります。)を変えることで様々に応用がききます。



きほんの道具ばかりですが、これが無いと困る!ものばかりです。