染の森田麻里です。
制作中のものをチラッとお見せします。
ちょっと変な鳥ですが・・・
フェイスブックの私のマークにもなっています。
もともとは、帯地用に考えた模様です。
会期中会場にいますので探してくださいね。
2012年8月9日木曜日
2012年8月8日水曜日
制作過程2
金工の鈴木祥太です。
非常に暑いこの頃、展示まで1週間を切りました。
現在鉄を鏨(タガネ)で荒らしています。(写真中央)
暑い中、常に地味で果てしない作業ですが、なんとかやっています、この後も色々な工程が続きます。
このタガネ、頭の部分がかなりつぶれて来ているのですが、それだけ強い力で、何十何百万回と打ち付けた証拠でもあります。
もともとタガネは鋼の棒材で自分で削って形作るのですが、かなり長い時間もしくは強い力で使っていくうちにこのようになっていきます。(写真右)
2012年8月7日火曜日
2012年8月6日月曜日
いよいよ展示
織りの小島秀子です。
いよいよ展示が近づいて来ました。
今、メンバーは最後の作品制作や展示準備に追われて、暑い熱い夏を過ごしています。
思えば、1年前の夏、都美術館の グループ展公募の応募を見て「これだ」と思い、
グループ設立、展示企画計画、展示模型制作、ポートフォリオ制作と、都美での展示への想いを胸に暑い熱い夏を過ごしました。
そして今夏、いよいよ念願の展示が実現します。
私たちメンバー18人は皆、年齢も分野も、所属する団体も、どこで勉強したかも皆違います。ではなぜこのメンバーなのか・・・・
物を作る作業は孤独な作業です。
だからこそ繋がる事が大事。
私たちは今回「繋がる」をコンセプトに掲げています。
そして今、このメンバーである事が必然だったのだと強く感じています。
きっと、これから実際に展示をすることで、これは確信に変わるのだろうと思っています。
企画が始まってからは、毎月メンバーで会議を重ねて来ました。が、遠くてどうしても会議に参加できないメンバーもいます。そんな私たちにとってSNSでの会議や意見交換はとても大切な物でした。そういう意味で私たちのグループ展示は今の時代だからそこ実現できる企画といえます。
展示が押し迫ったこの時期になると、心は焦りと高揚感でいっぱいになります。
でも、そんな中で一番強く心を占めるのはいろいろなことや物、いろいろな人への「感謝」の気持ちです。
私は普段絹の仕事を中心にしています。機械製糸の糸も使いますが、赤城の座繰り糸が好きで良く使っています。写真は繭から糸を手繰りでとっている赤城のおばちゃんです。
こうして糸を作って下さる方に感謝。そして何よりも、人が絹糸をとる為に家畜となってしまった蚕に感謝。
さて、私は今回、着物を4枚出品しますが、織り上げた着物は仕上げをしたら、展示の為に着物の形に仮仕立てします。用尺を測って何度も何度も確認しながら鋏を入れます。
これが、制作の最後段階になりますが、この時が一番緊張するのです。
今回はこのあと「絵」を描きます。
これは私の中で「着物のポスター」と言う位置づけです。
いつもの仕事と違うのでうまくできるかどうか・・でも上手な事に意味があるんじゃない・・この意味に今回の私の展示で求めたことの答えがあるのでは・・と思っています。
さて、どんなものができるか楽しみにしていて下さい。
いよいよ展示が近づいて来ました。
今、メンバーは最後の作品制作や展示準備に追われて、暑い熱い夏を過ごしています。
思えば、1年前の夏、都美術館の グループ展公募の応募を見て「これだ」と思い、
グループ設立、展示企画計画、展示模型制作、ポートフォリオ制作と、都美での展示への想いを胸に暑い熱い夏を過ごしました。
そして今夏、いよいよ念願の展示が実現します。
私たちメンバー18人は皆、年齢も分野も、所属する団体も、どこで勉強したかも皆違います。ではなぜこのメンバーなのか・・・・
物を作る作業は孤独な作業です。
だからこそ繋がる事が大事。
私たちは今回「繋がる」をコンセプトに掲げています。
そして今、このメンバーである事が必然だったのだと強く感じています。
きっと、これから実際に展示をすることで、これは確信に変わるのだろうと思っています。
企画が始まってからは、毎月メンバーで会議を重ねて来ました。が、遠くてどうしても会議に参加できないメンバーもいます。そんな私たちにとってSNSでの会議や意見交換はとても大切な物でした。そういう意味で私たちのグループ展示は今の時代だからそこ実現できる企画といえます。
展示が押し迫ったこの時期になると、心は焦りと高揚感でいっぱいになります。
でも、そんな中で一番強く心を占めるのはいろいろなことや物、いろいろな人への「感謝」の気持ちです。
私は普段絹の仕事を中心にしています。機械製糸の糸も使いますが、赤城の座繰り糸が好きで良く使っています。写真は繭から糸を手繰りでとっている赤城のおばちゃんです。
こうして糸を作って下さる方に感謝。そして何よりも、人が絹糸をとる為に家畜となってしまった蚕に感謝。
さて、私は今回、着物を4枚出品しますが、織り上げた着物は仕上げをしたら、展示の為に着物の形に仮仕立てします。用尺を測って何度も何度も確認しながら鋏を入れます。
これが、制作の最後段階になりますが、この時が一番緊張するのです。
今回はこのあと「絵」を描きます。
これは私の中で「着物のポスター」と言う位置づけです。
いつもの仕事と違うのでうまくできるかどうか・・でも上手な事に意味があるんじゃない・・この意味に今回の私の展示で求めたことの答えがあるのでは・・と思っています。
さて、どんなものができるか楽しみにしていて下さい。
2012年8月5日日曜日
あれが…こんな風に……制作過程その2
陶磁 泉です
先日お見せした制作過程(コチラ)の続きを少し…
こんなんなりました〜!
って 局部アップすぎてよくわかりませんね(笑)
でもこの先は都美の会場でのお楽しみです♪
あれやこれやハプニングはいろいろ起こっておりますが…
月火水木金土日 -想いを繋ぐ- の展示ももうすぐです
何とか無事 焼き上がりますように……!
http://izming-lea.blogspot.com/
http://www.facebook.com/izming
先日お見せした制作過程(コチラ)の続きを少し…
こんなんなりました〜!
って 局部アップすぎてよくわかりませんね(笑)
でもこの先は都美の会場でのお楽しみです♪
あれやこれやハプニングはいろいろ起こっておりますが…
月火水木金土日 -想いを繋ぐ- の展示ももうすぐです
何とか無事 焼き上がりますように……!
http://izming-lea.blogspot.com/
http://www.facebook.com/izming
2012年8月4日土曜日
三越×東京藝術大学「夏の芸術祭ー時代を担う若手作家作品展」
MITSUKOSHI×東京藝術大学
夏の芸術祭2012 次代を担う若手作家作品展
大学院在学生以上で、40歳未満の東京藝術大学出身作家による選抜展です。日本画、油画などの平面作品から、彫刻、工芸などの立体作品まで各作家1点、現役教授陣に推薦された総勢約160名の作品を美術フロア全体で一堂に展覧いたします。
桂川美帆、鶴田昌子 ともに出品しています。
「想いを繋ぐ」にお越しの際は、是非三越にも涼みにいらしてください〜
三越×東京藝術大学 「夏の芸術祭ー時代を担う若手作家作品展」
会期 : 2012年8月8日(水)〜8月14日(火) (最終日は16:00閉場)
会場 : 日本橋三越本店 本館6階 美術フロア tel:03-3241-3311
三越美術空間(Mitsukoshi Art Library) http://www.dplats.jp/mitsukoshi-art/
出品作をウェブカタログにより閲覧できます。
出品作をウェブカタログにより閲覧できます。
2012年8月3日金曜日
チラ見せパート2
陶芸の佐藤です
ココまでくると陶芸は見せるところが少なくなります(笑
基本的に・・・作る 乾かす 焼く この三つで構成されるため乾かすところより先は
仕上がりを見せる事になるわけです。乾かしてる途中の形状だけご覧いただきます
でも よく見ておいてくださいね
磁器といっても土です。高温で焼成をする事によって土は一度柔らかくなり
(表現が難しいのですが)無理や負荷がかかる場所が少し焼き垂れたりします
それを計算できるだけして作る これも醍醐味です
ココまでくると陶芸は見せるところが少なくなります(笑
基本的に・・・作る 乾かす 焼く この三つで構成されるため乾かすところより先は
仕上がりを見せる事になるわけです。乾かしてる途中の形状だけご覧いただきます
でも よく見ておいてくださいね
磁器といっても土です。高温で焼成をする事によって土は一度柔らかくなり
(表現が難しいのですが)無理や負荷がかかる場所が少し焼き垂れたりします
それを計算できるだけして作る これも醍醐味です
2012年8月2日木曜日
七宝制作過程です

こんにちは
いよいよ展示が近づいてまいりました!
まだ作品が揃っていない私は、とってもあせっています!!
みなさん、DMは見ていただけましたでしょうか?
すごく素敵なデザインですよね・・・デザイナーさんが作ってくださったですが、私の周りでもとても好評です♪
すごく素敵なデザインですよね・・・デザイナーさんが作ってくださったですが、私の周りでもとても好評です♪
上の写真は、そのDMに載っている私の作品を、炉から出した直後に撮ったものです。
まだ溶けた釉薬が安定していないので、DMの写真とは違う色になっています。
炉から出した瞬間は全体が真っ赤になっていて、作品が徐々に冷えるにしたがって色が変化していくのですが、色が落ち着くまではいつもとってもドキドキします。
DMの写真の子は、今回作っているメインの作品の一部分なのです。会場では作品の全体を是非みてください!
2012年8月1日水曜日
制作風景
陶の角谷です。
会期もいよいよ差し迫ってまいりましたね~。
デザイナーさんに作っていただいたかっこいいDM
もお配りしたら皆さんに好評です!
ところで僕は工房がないので家の茶の間で制作
しております。奥さんがご飯を作っている横で制作
しております。それはそれでよいのですが作品を
置くスペースがないのでそれが問題ですね~
奥さんの堪忍袋の尾が切れないうちに対策を
たてねば・・・。写真はテレビの下の作品のパーツ。
カオスです。
会期もいよいよ差し迫ってまいりましたね~。
デザイナーさんに作っていただいたかっこいいDM
もお配りしたら皆さんに好評です!
ところで僕は工房がないので家の茶の間で制作
しております。奥さんがご飯を作っている横で制作
しております。それはそれでよいのですが作品を
置くスペースがないのでそれが問題ですね~
奥さんの堪忍袋の尾が切れないうちに対策を
たてねば・・・。写真はテレビの下の作品のパーツ。
カオスです。
2012年7月31日火曜日
2012年7月30日月曜日
2012年7月29日日曜日
想いを繋ぐブローチ2
昨日、「想いを繋ぐブローチ」で皆の作品の想いの欠片 を持ち寄って
「想いを繋ぐブローチ」の主人公である、パーツを作ったことを書き込みました。
さて、土台になる部分もデザイナーさんが中心になって一つ一つ手で作り上げています。
今日は、裏の部分の面取りとヤスリ掛け、さあ、これで皆な作品欠片で作った
主人公部分と合体して、ブローチが出来上がります。
本当に皆の想いの詰まった「想いを繋ぐブローチ」です。
展示中は、参加作家は皆会場でこのブローチを胸につけています。
是非是非、お声かけして下さいね!
出来上がりは会場でのお楽しみ〜!
「想いを繋ぐブローチ」の主人公である、パーツを作ったことを書き込みました。
さて、土台になる部分もデザイナーさんが中心になって一つ一つ手で作り上げています。
今日は、裏の部分の面取りとヤスリ掛け、さあ、これで皆な作品欠片で作った
主人公部分と合体して、ブローチが出来上がります。
本当に皆の想いの詰まった「想いを繋ぐブローチ」です。
展示中は、参加作家は皆会場でこのブローチを胸につけています。
是非是非、お声かけして下さいね!
出来上がりは会場でのお楽しみ〜!
2012年7月28日土曜日
想いを繋ぐブローチ
こんにちわ 染色の桂川です。
先日、展示作家で集まって「ブローチ」を制作しました。
それぞれが普段作っている作品と同じ素材の小さなパーツを持ち寄って、
パーツを分けて、思い思いに配置して
18人のそれぞれの小さな欠片がそろって、一つの素敵なブローチになりました。
あーでもない、こーでもないと悩みながらも
和気あいあいと、楽しくブローチ作りができました。
これは、私が作ったもの
これを台座にはめて完成です。
みんなの想いが詰まったブローチは、展示期間中、作家全員が身に付けます。
こちらもお楽しみに〜
2012年7月27日金曜日
DMができあがりました
2012年7月26日木曜日
制作工程 〜 企画展示 〜
木漆の北原進です。
来月開催の東京都美術館での展覧会 「月火水木金土日ー想いを繋ぐー」 にて、企画展示室に展示予定の " 合鹿椀 " の制作工程をご紹介します。
今年2月号のLEE別冊付録『伊藤まさこさん「スタイルBOOK」』(集英社)に、" 北原進さんの合鹿椀 " としてご紹介いただいたお椀です。
左から順に、木取り→粗取り→仕上がり木地→布着せ→サビ摺り→黒中塗り になります。
さらに会期中は朱色に仕上げた完成作品もならびます。
こうして横1列に並べてみると、サクッと簡単に作っているように思われるかもしれませんが、完成までには時間的にも手間的にもたくさんの工程を経ています。
まず木取りをした後、木を少なくとも4年は乾燥させます。
そしてろくろで木地の仕事を終えたあと、20工程を超える漆工の工程を経て完成作品となります。
すべての工程を自分の手で行っているため、完成までに1ヶ月ほどかかります。
そしてこれらの工程からは見えないデザインの部分でも、自分の納得のいく "かたち" にたどり着くまでには妥協せず、何度でも試作を繰り返すのです。
木、漆、螺鈿の貝、麻布、錆土など、わたしの作る漆器はすべて自然の恵みからできています。
塗った漆を乾かすのもまた自然の力。湿度・温度によって乾く時間や仕上がりの色まで変わってきます。
木と向き合い、漆と向き合うという自然とのコミュニケーションのなかから作品が "かたち" を現した時、それを生み出すわたしという存在もまた自然の一部であることを気づかされるのです。
木地から塗りまですべての工程を自分ひとりの手で行うからこそ気づくこと、感じることがある・・・そんな気がするのです。
2012年7月25日水曜日
制作状況 2
2012年7月24日火曜日
制作中の作品達
染色の桂川美帆です。
今日は、『想いを繋ぐ』に向けて制作中の作品の一部をお見せします〜
まだ完成していないのですが、現段階でのお気に入りポイントたちです!
自分で言うのもなんですが…ろうけつ染めの、強い防染力ならではの、ハキハキした感じが気に入っています
細かな点々の部分は
グレーに染めて → ロウでマスキング → エメラルドグリーンに染めて → ロウでマスキング → ブルーに染めて → ロウでマスキング → グリーンに染める
…という防染と染色を繰り返して表現しています
よく、「大変な作業工程ですね」と言われますが、
思い通りに染め上がると嬉しくて 面倒な作業も苦になりません
むしろ 手のかかる大変厄介な子(作品)ほど かわいいというか、、、
果たして完成作品がどのようになるのか
是非観にいらしてください〜
2012年7月23日月曜日
陶芸佐藤の途中経過をそっと・・・編
陶芸の佐藤です
いよいよ一ヶ月も切り仕上げに入っている頃なんですが
作品の全体を見せると会場での楽しみがなくなりますよね
そこで途中経過です・・・
いよいよ一ヶ月も切り仕上げに入っている頃なんですが
作品の全体を見せると会場での楽しみがなくなりますよね
そこで途中経過です・・・
轆轤挽きたてほやほや
まだ少しカタチがゆれていますので1日置いて修正
削りも終えて素焼きも終えてこちらは少々模様の方を入れております
地味な作業が日々続いております
予定では新作5点。ギリギリまで作って選んで発表いたします
2012年7月22日日曜日
まめさら
こんにちは、金工の鈴木祥太です。
こちらは、先日宣伝しました、京都・清課堂での豆皿の展示会の豆皿です。展示会が終了しましたので、公開します。
まめまめさら、というタイトルの豆皿です。
大きさは約6cm。銅のお皿に真鍮のお豆がのっています。豆はしっかりくっついていて、絶対にお皿が空になることはありません。
豆の種類は枝豆、アーモンド、カシューナッツです。
実際に使うことも出来ますし、飾って楽しむのも良いかと思います。長く愛でてほしいお皿たちです。
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