2016年5月27日金曜日

陶磁 佐藤典克です

ご無沙汰しております・・・
想い巡る に引き続き 4度目参加です
この企画に初めて参加したのは5年前
作品をガラッと変化させた時期でした
思想の変化をさせた時でした

そのころから何が変わったのか
変わらない普遍的な物は見つかったのか
怒涛の5年が過ぎ 「想いアラタ」に
今回の展示はその先、これからの先をお見せできるよう
制作に励みたいと思います




















1974年・岐阜県に生まれる
1998年・東京藝術大学 原田賞受賞
1999年・東京藝術大学美術学部工芸科陶芸専攻卒業
2001年・東京藝術大学大学院美術研究科修士課程陶芸専攻修了
2003年・相模原市に築窯
2006年・東京芸術大学 陶芸研究室 助手に就任 ~2008年3月
現在 ・公益社団法人 日本工芸会 準会員
    ・日本陶芸美術協会 会員
    ・P r o j e c t 粋 同人
    
Award
 2014 現在形の陶芸 萩大賞展Ⅲ   萩大賞
 2014 美濃陶芸 庄六賞茶碗展 第20 回記念賞
 2013 第40回 美濃陶芸展 中日陶芸賞
 2013 第1回  陶美展 (日本陶芸美術協会)  奨励賞
 2013 第4 9 回  神奈川県美術展 特選
 2013 世界工芸コンペティション・金沢2013 ~ 茶の時空間~ 審査員特別賞
 2012 第39回 美濃陶芸展 審査員特別賞
 2008 めし碗グランプリ スポンサー賞
 
 59th FAENZA PRIZE INTERNATIONAL COMPETITION OF CONTEMPORARY CERAMIC ART 2015 入選
 日本陶芸展 2015
 日本伝統工芸展 入選 2012.13.14
 東日本伝統工芸展 入選  2000.02.03.06~10.12.13.15.16
 陶美展 (日本陶芸美術協会)2013.14.15.16
 第10回 国際陶磁器展美濃 国際陶磁器コンペティション 入選 2014
 美濃茶碗展(旧称 美濃陶芸 庄六賞茶碗展) 2014.15.16
 織部の心 現代茶陶展 入選 2011.12.13.14
 テーブルウェアー大賞 入選 2014
 九州山口陶磁展 入選2014
 金沢わん・On e 大賞 入選 2008

Public collection
 山口県立萩美術館・浦上記念館
 茨城県陶芸美術館
 ファエンツァ国際陶芸美術館 (イタリア)

Public Exhibition
 佐藤典克展 現在形の陶芸 萩大賞展Ⅲ 大賞受賞者展 
            (山口県立萩美術館・浦上記念館 陶芸館)
 現代・陶芸現象 (茨城県陶芸美術館)
 関東のうつわ展 (伊丹工芸センター)
 工藝考 (東京芸術大学美術館 陳列館)
 日韓中国際陶芸展 (東京芸術大学美術館 陳列館)
 都美セレクショングループ展公募 (東京都美術館) 月火水木金土日 第1 回 第2 回 第3 回

Planning  Exhibition
 歓感楽萼2 0 1 1 . 2 0 1 4  
 月火水木金土日
   ~ 想いを繋ぐ~ 2 0 1 2 ~ 想い、巡る~ 2 0 1 3 ~ いろに想う~ 2 0 1 4 

2016年5月18日水曜日

自己紹介 織 加藤富喜

織の加藤富喜です。
「月火水木金土日」のグループでは、今回の想いアラタにで三回目の参加となります。
春は、いろいろな緑が芽吹いて、私にとっては、ココロ弾む季節で作品の色や形が
あれやこれやと浮かび、糸紡ぎもウキウキと楽しいです。
ココロ弾みウキウキした気持ちを東京都美術館で作品展示出来たらと思っています。


(プロフィール)
1972 東京都生まれ
1997 女子美術大学大学院美術研究科美術専攻 染織 修了
1997~1999 女子美術大学工芸科研究室助手
2000~アトリエあふか手織り工房
2000~2002 カンボジアにて染織指導
2001 外務省NGO専門調査員
2001~女子美術大学非常勤講師



2016年5月15日日曜日

「想いアラタに」木工芸 狐塚崇子

 
 はじめまして。
今回、「想いアラタに」で初めて展示させていただきます、狐塚崇子と申します。
この展示にお声をかけていただいたこと、大変光栄に思います。

 現在は、東京藝術大学で木工芸を学んでおります。
 自分の感性と合致する、素直で自由な造形を目指し、制作しています。


 狐塚 崇子  |kozuka takako
        1993  神奈川県生まれ
           2015    多摩美術大学 美術学部 工芸学科 金属専攻 鍛金プログラム 卒業
           現在  東京藝術大学 大学院 美術研究科 工芸専攻 木工芸研究分野 修士過程 在籍

 展覧会歴   |exhibition
              2012      「ごみっこ どうぶつ」/パルテノン多摩
               2013   MIXTED そざい、つながる」/多摩美術大学八王子キャンパス
               2014   「多摩美術大学 工芸学科 金属専攻 3年展」/天王洲セントラルタワー・アートホール
               2015   「多摩美術大学 工芸学科 卒業制作展」/青山スパイラルガーデン
              「多摩美術大学 卒業制作展」/多摩美術大学八王子キャンパス
   
                                               
 雨のカーテン

 
 木が持つ、様々な表情や温かみを皆様に感じていただけるよう、尽力したいと思います。
 どうぞよろしくお願いいたします。


2016年5月11日水曜日

陶磁 前沢幸恵 自己紹介


前回の第3回「いろに想う」に続き、今展「想いアラタに」で2回目の参加をさせて頂きます、陶磁の前沢幸恵です。

私は主に磁器にて制作しています。私自身は制作する上で、釉薬よりも土自体に興味があります。陶芸の焼成という自らの範囲を遥かに超える大きなパワーが働くことによって生じる、土自体の表情であったり、色味、質感に魅せられて陶芸を続けています。
最近は緑色の模様を反対側へ透過させる技法に取り組んでいます。

前回初めて参加させて頂き、美術館という場所、年代も素材も違う作家同士の展覧会では、様々な刺激を受け、また工芸の各素材のもつ美しさ、魅力を実感しました。
展覧会に向けて、素材の持つ魅力をより試行錯誤探して、作品につなげていきたいと思います。



1983  東京都生まれ

2010 東京藝術大学 美術学部 工芸科 陶芸専攻 卒業

2012  東京藝術大学大学院美術研究科陶芸研究領域修了

 現在  墨田区にて築窯、制作


     《主な展示会歴》
2009 杜窯会作陶展/日本橋三越  以降毎年

2012  NCECA/アメリカ 出展

      Spring Board2012break station gallery
2013  新鋭工芸展/やまに大塚ギャラリー緑陶里 

            Letters from craft artists /青山桃林堂

            杜窯会作陶展50周年記念展/日本橋三越
2014 新鋭工芸展/やまに大塚ギャラリー緑陶里

            お菓子の装い/青山桃林堂

            前沢幸恵作陶展(個展)/新宿京王百貨店

            いろに想う/東京都美術館

            冬のおくりもの/銀座ACギャラリー

      クリスマスのおくりもの/青山かわかみ画廊
2015 ギフトショー2015/国際展示場

        日本のクラフト/磐田市新造形創造館

            前沢幸恵作陶展(個展)/新宿京王百貨店

2016 前沢幸恵陶展/赤坂 ギャラリーjalona


2008 平山郁夫賞受賞

2011 安宅賞受賞

2012 修了作品東京藝術大学美術館買い上げ収蔵

2012 高岡クラフト展入選

2013  長三賞常滑陶業展入選  

2014 日本クラフト展入選

2015 日本クラフト展入選優秀賞受賞

2016  TALENTE(ドイツ国際クラフトコンペティション)入選

2016年5月7日土曜日

想いアラタに

染の森田麻里です。

11/2612/4 東京都美術館で4回目の展覧会「想いアラタに」を開催できる事になりました。

これまで3回の展覧会では自分を見つめ直し、私が今染めものをしている理由に気付く事ができました。階段を上って来て1つ目の踊り場に着いたところだと思います。更に上に向けてどんな事が出来るか考えながら準備を進めてまいります。

森田麻里 プロフィール
1992年  女子美術大学芸術学部工芸専攻卒業
                           
       国展 初入選            《東京都美術館》 

1993年  国展 新人賞            《東京都美術館》

2009年  国展 準会員優作賞         《国立新美術館》

2012年  国展ミニギャラリー三人展      《国立新美術館》
                    
           形―いろいろ            《恵比寿・ギャラリーいさら》
                           
        想いを繋ぐ             《東京都美術館》

2013年  想い、巡る。            《東京都美術館》

2014年  染・織 展             《銀座一穂堂》

       いろに想う             《東京都美術館》
                      冬のおくりもの展          《銀座・ACギャラリー》 

2015年  植物の彩・四季の彩         《三陽メディアフラワーミュージアム》

2016年  SQUARE染textile2                                  《銀座・ACギャラリー》

 現在     国画会会員

 最近目に留まった葉っぱ

2016年5月5日木曜日

小田伊織 自己紹介

今回より初めて参加させていただきます、漆芸の小田伊織と申します。 
こうして他の工芸作家の方々と、共に展示させて頂けることとなり大変嬉しく感じています。

私は漆という素材を用いて、現代的な表現を模索しています。
漆という素材の持つ魅力、漆芸技法の持つ技術の素晴らしさを、
少しでも伝えられればと考えております。
どうぞよろしくお願い致します。



小田 伊織 Oda Iori

    1984911日生まれ
    千葉県出身
2012 東京藝術大学大学院 美術研究科漆芸修了
20122014  東京藝術大学漆芸研究室 教育研究助手
現在  神奈川にて制作活動
    日本文化財漆協会 理事


入選・受賞

2012 修了制作 社団法人日本漆工奨学賞受賞
    そば猪口アート公募展  入選( 1314
2014  54回日本クラフト展 入選
2015   朝日新聞厚生文化事業団  5NextArt 入選
   East-West Art Award Competition 2015    奨励賞

展覧会歴 

2010 第58回東京藝術大学卒業・修了作品展/東京都美術館
    第3回从河姆渡走来国際漆芸招待展/中国福建省美術館
    うるしのかたち展/芸大アートプラザ( 11121314)
       UNION/千住芸術村ギャラリー

2012 第60回東京藝術大学卒業・修了作品展/東京藝術大学大学美術館
    MITSUKOSHI×東京藝術大学夏の芸術祭2012 次代を担う若手作家作品展
                   /日本橋三越本店本館6階美術フロア
   東京藝術大学創立125周年事業 漆芸 軌跡と未来/東京藝術大学大学美術館
   そば猪口アート公募展/安曇野髙橋節朗記念美術館(  1314

2013 Letters from craft artists/青山 桃林堂画廊
    日本・中国「東洋茶文化交流」 展覧会/東京藝術大学大学美術館陳列館
    台湾・日本漆芸交流展/東京藝術大学大学美術館陳列館
   会津・漆の芸術祭2013×まちなかピナコテカ/会津若松市
   第26回日本文化財漆協会 会員漆芸展/日本橋三越本店本館6階美術特選画廊
   Cadeau de Noël Ⅱ -クリスマスの贈りもの-/青山 かわかみ画廊
2014 〜お菓子の装い〜The letters from crafts artists/青山 桃林堂画廊
 MITSUKOSHI×東京藝術大学夏の芸術祭2014 次代を担う若手作家作品展
                   /日本橋三越本店本館6階美術フロア
  東京藝術大學 漆藝作品展覧会in台灣/海糖美學空間HT Art Space
   日本文化財漆協会 会員漆芸展 −盛岡−/盛岡 川徳百貨店5階 ギャラリーカワトク
   あいづまちなかアート2014  会津・漆の芸術祭 × まちなかピナコテカ/会津若松市
   Cadeau de Noël Ⅲ -クリスマスの贈りもの-/青山 かわかみ画廊

2015 URUSHI WORKS 2015/銀座 ギャラリー田中
     朝日新聞厚生文化事業団  5NextArt
                  松屋銀座8階イベントスクエア朝日チャリティー美術展併設会場、
                                                    朝日新聞東京本社本館コンコース
    Letters from crafts artists -日々 を しつらえる-青山 桃林堂画廊
    East-West Art Award Competition 2015La Galleria,Pall Mall,London
2016  漆で寿ぐ/青山 artspace morgenrot
    小田伊織展–時々の眺め–/青山 川上画廊
    East-West Photography and Digital Arts Exhibition 2016POSK Galleary ,London

    URUSHI WORKS 2016/銀座 ギャラリー田中


   
   
塔に傘


2016年5月1日日曜日

想いアラタに

私達「月火水木金土日」は工芸に対する様々な「想い」を基に
東京都美術館のグループ展公募で3度の展示をさせて頂きました。

2012年「想いを繋ぐ」
2013年「想い、巡る。」
2014年「いろに想う」

第1回目の「想いを繋ぐ」では、作家同士の繋がり、作品同士の繋がり、観る方や使い手との繋がりをコンセプトに、都美術館公募展示室2階第3展示室にて展示させて頂きました。
第2回目の「想い、巡る。
では、作家の作品が物語る世界を巡る様に
第3回目の「いろに想う」では、「工芸のいろ」をテーマに、ともに東京都美術館ギャラリーBにて展示させて頂きました。

そして今年の11月には4回目の展示ができることになりました。
今回のテーマは
「想いアラタに」
東京都美術館のグループ展公募での私達の挑戦は今回が最後になります。
だからこそ工芸の仕事と作品の原点に戻って向き合いたいと考えています。
私たちの作品が生み出される瞬間の「今」、そしてそれが「過去」になり、また次なる作品の種になり、「未来」へと繋がります。
この企画では工芸の基本を素材、道具、技術、思想の4つと捉え対峙することで過去、現在、未来と繋いでいきたいと思います。

今回、またこのメンバーで展示をする機会をいただけたことを本当に嬉しく思っています。
ブログでは、メンバーやグループからの展示までの「今」を発信していきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
 

会期  平成28年 11月26日〜12月6日
会場  東京都美術館  ギャラリーA

メンバー
泉さやか/陶磁
大木夏子/染色
小田伊織/漆芸
桂川美帆/染色
加藤富喜/染織
小島秀子/染織
狐塚崇子/木工
佐藤典克/陶磁
鈴木祥太/金工
蔦嶋薫/ガラス 
土屋直人/染色
長谷川大祐/金工
濱野佑樹/陶磁
前沢幸恵/陶磁
森田麻里/染色
雪ノ浦裕一/陶磁
SHIMA ART&DESIGN STUDIO/アートディレクション


2014年12月28日日曜日

いろに想う」展覧会を終えて デザイナー SHIMA ART&DESIGN PROPOSAL




当グループでの東京都美術館での展示は3回目となりました。
今回も引き続き展示構成、ビジュアルコミュニケーションを携わらせていただきました。

「いろに想う」が本展のテーマでしたが、
素材の持つ「いろ」と作家個人の「いろ」が主題としてありました。

素材を扱う以上、確実に物質の「いろ」の存在があり、
それは、既知の色では表しきれない、現実に目の前に見えている色をどう感じるか、
どう見るかを常に投げかけてきます。

さらにそこに作家個人の表現としての「いろ」が加わり
作家が表現する、色彩、フォルム、主題が作品に「いろ」を宿します。

1回から観て頂いている方から、「だんだんと自分の中で作品の見方が広がってきた」と
大変嬉しいお言葉をいただきました。展示の意義を感じています。
もちろんそれは、作家さんの作品の力によるところですが、
見せ方の面で微力ながらも携わらせていただきましたこと、喜びを感じています。

この度は、お越し頂きました方々、本当にありがとうございました。
また、東京都美術館のご担当の方々、大変お世話になりました。