ガラスの蔦嶋です。
以前にもブログでお伝えしましたが、会場内にはキャプションと一緒に「いろ」についての文と、小品の配置図が書かれたシートが置いてあります。こちらはご自由にお持ち帰りいただけます。
作家が素材と真摯に向き合う中で考え、発見した「いろ」のこと、専門的な技法のこと、などなど。
どの作家の文章も、とても興味深いものでした。
文章を読んでから作品を見直すと、より一層展示をお楽しみいただけると想います。
受付では13枚セットにしたものもご用意しています。
ぜひ会場でご覧ください。
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