月火水木金土日 冬のおくりもの展
いよいよ最終日を迎えました
今日はメンバーのほとんどが会場に揃います
作家と話すのもお楽しみのひとつ♪
まだまだカワイイ素敵な作品たちが 皆さまのお越しをお待ちしております(^^)
2014年12月13日土曜日
冬のおくりもの展最終日
2014年12月12日金曜日
冬のおくりもの展オリジナルタグ
冬のおくりもの展では お買い上げいただいた方に
チャーム付きのオリジナルタグをお付けしています♪
色は赤と黄緑の二種類 チャームも布と磁器の二種類となっています
どれが付くかはお楽しみ♪
ひとつひとつ 手作りのタグ
この季節にぴったりです
プレゼントの時にも喜ばれそうです(*^^*)
2014年12月11日木曜日
月火水木金土日 冬のおくりもの展
4日目となりました
月火水木金土日 スピンオフ企画
「冬のおくりもの」展
どんどんご紹介していきます🎶
陶磁 泉さやか さん
柊継紋・・・印花を得意とする彼女の食器には 鮎、蓮、蝶 など隠れています🎶
華やかな染物でつくられた
巾着、絹バッグが かわいすぎる・・・(((o(*゚▽゚*)o)))
丸きんちゃく 3.500円
絹バッグ 10.000円
そして 陶食器のプロ中のプロ・・・
雪ノ浦 裕一さん
今回は都美でも評判でした
一輪挿が揃っております
8.640〜10.800円
石瓷羊壺 4.320円。
最後は 色柄器 で今回は参加
陶磁 佐藤典克 さん
スクリーン 冬のおくりもの展〜4日目〜
会場に下がるオーガンジープリントはデザイナーデザインの物です。
色を表す青、緑、黄、茶、赤の小幅。
受付パーティションの広幅と、
『いろに想う』テーマとして会場にたなびきました。。
銀座ACギャラリーにて開催中の
「冬のおくりもの」展に彩りを添えてくれています。
2014年12月10日水曜日
月火水木金土日 冬のおくりもの展〜3日目〜
銀座はますます
クリスマスらしくなってきております
3日目の本日のご紹介は
月火水木金土日のリーダーの
小島秀子 さんの 小袱紗です
繊細な織が魅せる逸品です
今回、初出品してくださいました
ガラス 田原早穂子さん
ガラスのなかに浮かぶ
天文図、結び目、男と女・・・
各 5.400円
題名にも田原さんの世界が広がります
時間のとまった世界がガラスのなかに広がっています
そして・・・展示のことならお任せ!
染 土屋直人さん
クリスマスカード!にもぴったり☆
各 1.296円
本日の最後は、陶芸の 前沢幸恵さん
緑色に透ける不思議な技法に
どうしても魅入ってしまいます
マグカップ※1や燭台※2など生活を彩る器も揃っております
※1 4.320円 ※2 3.200円
2014年12月9日火曜日
2014年12月8日月曜日
展覧会最終日
「いろに想う」の展覧会は本日が最終日でした。
最終日の今日も、午前中だけの開催にも関わらず沢山の方に足をお運びいただきました。
総来場者数は2600人を超え、ただただ感動しています。
下の写真は、朝、開場前に撮った会場の様子です。
「いろ」に向き合った展覧会ですが、今まで以上にしっとりと落ち着いた印象の会場でした。
それぞれの「いろ」に対する深い考察が、かえって素材自体の本質をあぶり出したのかもしれません。
自然と素材の持つ力が伝わってくるような、
そして、居心地の良い空間を創りあげることがようなできたように思います。
この安心感、ほっとするような温もりのある空気感は、「工芸」の力ならではだと感じました。
ディレクションを担当してくださったデザイナーさんの力も大いにあるかもしれません。
素材と、作家のアイデアと技術、作家同士の協力、そしてデザイナーの客観的な目線、新しい発送、それぞれのこの展覧会に対する意識、、、試行錯誤してきた準備期間のこの一年の全てが、優しくも凛とした「工芸」の「いろ」を改めて気付かせてくれました。
そして、搬出も終わり、
みんなで撤収する時には、もとのまっさらな空間になりました。
終わってしまうのは寂しいですが、とっても充実した11日間でした。
最終日の今日も、午前中だけの開催にも関わらず沢山の方に足をお運びいただきました。
総来場者数は2600人を超え、ただただ感動しています。
下の写真は、朝、開場前に撮った会場の様子です。
「いろ」に向き合った展覧会ですが、今まで以上にしっとりと落ち着いた印象の会場でした。
それぞれの「いろ」に対する深い考察が、かえって素材自体の本質をあぶり出したのかもしれません。
自然と素材の持つ力が伝わってくるような、
そして、居心地の良い空間を創りあげることがようなできたように思います。
この安心感、ほっとするような温もりのある空気感は、「工芸」の力ならではだと感じました。
ディレクションを担当してくださったデザイナーさんの力も大いにあるかもしれません。
素材と、作家のアイデアと技術、作家同士の協力、そしてデザイナーの客観的な目線、新しい発送、それぞれのこの展覧会に対する意識、、、試行錯誤してきた準備期間のこの一年の全てが、優しくも凛とした「工芸」の「いろ」を改めて気付かせてくれました。
そして、搬出も終わり、
みんなで撤収する時には、もとのまっさらな空間になりました。
終わってしまうのは寂しいですが、とっても充実した11日間でした。
2014年12月7日日曜日
10日目。
ふこんにちは。木工の薗部です。
今日は途中曇り空でしたが、朝と夕方は天気がよく、開場時間の長さも手伝ったのでしょう、403人の来観者に来ていただけました。ありがとうございました。
見に来られた方々の事です。
訪れていただいた方々に、私達自身がこの企画のなかで一握したものが様々なかたちで、お渡し出来ているのではないかと思いました。
会場の皆さんは、それぞれの時間の中でお過ごしになっている様に見えました。
ある人はお忙しい中で時間を作って来て下さったのでしょう、限られたお時間のなか会場を巡る人もいらっしゃいました。
またある人は、お渡しした文章を読みながらひとつずつ作品のその内容を読み取るように観てゆく方もいらっしゃるのでした。
会期は残り1日です。木々の葉も素晴らしい色です。
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