長いような 短かかったような
月火水木金土日の「想いアラタに」展が終了しました
初回の公募展示室とはまた違う広い空間の中で
一連の展覧会で発表してきた作品とは違い 今回初めて具体的に用途のあるものを制作し 並べました
月火水木金土日の「想いアラタに」展が終了しました
初回の公募展示室とはまた違う広い空間の中で
一連の展覧会で発表してきた作品とは違い 今回初めて具体的に用途のあるものを制作し 並べました
月火水木金土日の中では普段やっていなかったことにチャレンジをする場と
自分の考えや今までやってきたことを振り返る というような5年間だったように思います
今回の作品はその中では一番 普段の仕事に一番近いものでした
しかしそれは後ろ向きなことではなく
今までを通過してきたからこその作品だったと
そして一番しっくりと来ていたように感じました
そして一番しっくりと来ていたように感じました
ただ それを最大限に見せる展示空間を空間構成をしてくれたデザイナーさんの力
この5年間日常では全く意識をすることのなかった事象に目を向け
制作するきっかけをくれたこと そしてその度のディレクション
忘れずに作り続けていきたいと思います
またこの会を応援 ご支援くださった皆様
おかげさまで最後の展示まで全員 力を出し切ることができました
この場をお借りして厚く 厚く御礼申し上げます
ありがとうございました
泉 さやか
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